5月 31

研究段階ですが、錠剤の表面に薬剤を文字通りプリントして錠剤数を少なくし(一粒になる事も!)、配薬の手間を減らし、コンプライアンスを上げるであろう研究を紹介します。

▼New research into safer drugs puts pills through the printer
▼薬剤を付けている薬

気になった点をいくつか。

A medicine droplet is 20 times larger than an ink droplet in a standard ink-jet system, so the challenges facing the researchers include the numbers of drops that each tablet can hold, and how to increase the level of active ingredient in each drop.

One of the major challenges is ensuring that each tablet contains the correct dose.

プリントする為の薬剤の「滴」の大きさの調節、プリント技術の開発等が必要であり、正しい投与量をプリントする技術を開発する事に力を入れていくそうです。

統計的には均一でも、正しい投与量がプリントされていないと危険ですよね。

メリットもありますが、デメリットもあります。現状のピッキング→監査の流れにおいて、錠剤の監査がよりいっそう難しくなり(一方化されていると特に)、誤投薬のリスクが増えるかも知れません。薬剤師が処方監査後、薬剤は製薬会社から送られてくる、というシステムなら大丈夫かもしれませんが。

当たり前ですが、日々医薬も進化しています。医薬品や医療技術の進化は止まりません。

@toyakuさんの言葉をそのままお借りしますが、iPadで出版業界が危ういとか言っていられないですね(笑) ほんと。

ファーマシーテクニシャンの導入も近い今、薬剤師にも進化が必要とされていると感じます。

10年後、20年後の「薬剤師」はどうなってるんでしょうね。

2月 05

規格単位が複数ある医薬品の知識を持たずに調剤すると、必ずと行って良いほど取り間違えが起こります。調剤のベテランでもたまに取り違うので、処方箋を見るときは隅々まで最大限の注意を払いながら見る事が必要。

自分も調剤を初めて1ヶ月間は、規格単位が複数ある医薬品の取り間違いが、かなり多く、自分の注意力の無さに凹んでいました。今は3ヶ月目ですが、未だに取り間違ったりするので、自分用に「どこに何のどの規格があるか」をまとめ始めました。最初からやれよ!おせ~よ!って声が聞こえてきそうです・・・。 ^^;

まずは、「目に訴える」をコンセプトにしたハリボテを作ってみました。ダサいけど。

実際のページを見てもらうとわかるけど、動きはこんな感じ。からくりはクソ簡単。Javascriptで画像を切り替えてるだけ。

画像をいちいち作るのは面倒くさいので、最終的には他の方法を考えてます。

※規格単位や薬剤名、その他もろもろは覚えるしかない!

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