iPhoneアプリの開発環境を整えよう:PART 1

iOSアプリの開発環境を整えようPart1

私は2010年、2011年と立て続けにiPhoneアプリをリリースしましたが、それ以降はアップデート程度の提供のみとなってしまっており、このままではプログラマと名乗れません。作りたいアプリもたくさんあるので、自分のための記事としてMacでiPhone、iPad、iPod touch向けのアプリ(以降iOSアプリ)を作成するための総復習特集を組もうと考えました。数回に分けてiOS開発初心者向けにiOSアプリの開発環境や便利ツールなどの記事を執筆していく予定です。

これからアプリを作りたい人に少しでも役に立てればと思います。なお、この記事の情報は2016年9月の情報であり、参照時期によっては情報が古くなっている可能性があります。最新の情報を載せるように心がけますが、注意してくださいね。

iOS開発を始めるためにはMacを買おう

iOSアプリやmacOSX向けのアプリを作成するためにはApple 純正のMacが必要です。現在はノートやデスクトップで様々な種類のMacが販売されていますのであなたの予算やライフスタイルに合わせて選択しましょう。私は持ち運べる最大限の大きさを選びました。Macbook Pro Retina 15インチモデル (Mid 2012)を使用しています。ちなみに、学割もありますので学生の方は学割で買うのがお得です。

Macの種類は公式サイトで調べてみてください。

Macの世界へようこそ。新しいMacBook Pro、MacBook、iMacをはじめとするMacのラインナップ、そして魅力的なアクセサリやアプリケーションを紹介しています。製品の情報も、購入も、サポートも、すべてAppleのウェブサイトでどうぞ。

学生・教職員向けストア

学習で使う新しいMac、iPadをAppleの学生・教職員価格で購入して、割引を受けましょう。学生、教職員の皆さんが対象です。

Apple IDを取得し、開発者サイトに登録する

iOSアプリを作成し一般に公開するためにはAppleの開発者として登録する必要があります。開発者として登録するためにはApple IDが必要ですので、お持ち出ない方はApple IDを作成しましょう。

この登録は有料(年間$99程度)ですので、ある程度自分でアプリを作れるようになってから登録しても良いでしょう。

Apple IDの作成

開発者サイトへの登録

Xcodeのダウンロード

MacでiOSアプリを作るためにはXcodeというApple製の開発環境が必要になります。Mac App Storeからダウンロードが出来ます。当記事執筆時点でのXcodeバージョンは8でiOS 10向けのアプリを作成することが出来ます。

「Xcode」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットを確認、詳細情報を入手。Mac OS X 10.12かまたはそれ以降対応の Xcode をダウンロードして Mac で利用。

署名証明書をリクエストする

iOSアプリを実機で動かしたりApp Store上に公開するためにはAppleに証明書を発行して貰う必要があります。証明書といっても紙ではなくファイルになっています。この証明書は作成したアプリに対する開発者とAppleのサインの役割があります。

まとめ

第1回目は基礎の基礎の基礎の基礎くらいのレベルですが、必須の手順です。次回は実際にアプリを作成していく過程で必要なプログラミング言語の習得や、コードの管理方法について書いていきたいと思います。

最後までお読み頂ありがとうございました。

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